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2019年、ハロウィンコーデ、その2。

 10月25日、ハロウィンコーデ、その2.

 夜にボランティア関係の集まりに出かける用事があって、冷え込んで雨が降りだしていました。

 腰痛やら、違反切符やら(ちゃんとお支払しました!)で、なんだか気分が落ちるので、こりゃあいかん!こんな時こそ着物だ!!と、重い腰をあげました。


1025上半身1025半衿    


 半衿と襦袢は前のと同じ。

 紫の縦暈しの紬は教室で単衣に仕立てたもの。

 顔映りがいいように赤紫が衿に来て、それに合わせるように慎重に追い裁ちしたなあ。

 こういう季節感のない無地系の紬は、帯を嫌わなくて合わせやすいので重宝です。


1025前帯


 こちらもUSAコットンで自作した半幅帯。

 この生地もたくさん欲しかったけど、帯1本分しか手に入れられなかった(泣)。

 都会なら、大手の手芸店や生地屋街などを探せば見つかったかもしれないけど、なにせ田舎でして。

 裏は紫のギンガムチェックでリバーシブル仕立てです。

 帯締めは前の記事の紫のと一緒に落札したもの。

 オレンジ中心にカラフルな色で、ところどころ金が入っているけど画像ではあまり目立ちません。

 こういう楽しい色合いの組み紐も、最近はあまり見かけなくなりました。

 

1025前全体


 センダイヤ3号店で見つけて、即買いした羽織に、自作のカーキ色のガラスビーズ羽織紐。

 こちらの羽織は衿の折り返しがいまいちで座りが悪いためか、ちょっと羽織紐の位置が上すぎるのが気になるので、後で直さないと。


 座って話をするだけなので、コーリンベルトをしないで着てみたのですが、自撮りしようと思って腕を上げると、衿が浮いちゃうのね~。

 やっぱり胸板の分厚い人は、衿元を抑えるアイテムは不可欠なのかも。

 ひとりだと寂しがるグレ嬢が「暗くなるのに出かけるの?」という顔で睨んでおりますな。


1025グレ


 背景に段ボールとかの異物が散らかっておりますので、モザイク処理いたしました。

 撮り忘れたけど、黒白シマシマに花が飛んでいる魔女っぽい柄の足袋ソックスを履きました。


 ボランティアの会では、善良な一般市民の皆さんにハロウィンコーデがめちゃ受けました。

「ハロウィンの帯があるなんて!」と驚かれ、着物と長襦袢と帯は自分で縫ったと話してまた驚かれ。

 参加者の娘さん(高校生)が『素敵ですね~!いいなあ~!!』というので「浴衣なら洋服地で、自分でミシンで縫えるよ~」と話すと、「ええ~っ!!私最近ミシン買ったんです!!」と目をキラキラ。

 こういうのをきっかけに、着物を愉しんでくれる人が増えたらいいなあと、地道に布教活動中。

 (実のところは腰痛でコルセット替わりなんですが。)

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[2019/10/30 22:14] | きままにきもの | コメント(1)
2019年、ハロウィンコーデその1。

 あまり自由な時間が取れないのが続いておりますが、今年はなんとか、二回ハロウィンコーデを着ることができました。

 しかし、今年はいつまでも日中は暖かいですね。

 数年前の今頃は袷にベルベットの長羽織でちょうど良かったのに、今年は汗で汚れそうで、まだ袷は着られません。


 さて10月7日、和裁。


107前 107半衿

 

 教室で仕立てた、アイボリーに紫と茶の中間と薄茶色の格子の真綿紬。

 半衿は今は亡き「きもの遊びnet.」で購入した、山葡萄のリース柄。

 ああ、や〇とったら、なんで「きもの遊びnet.」なくしちゃったんだろう~。

 独特な世界観のあるデザインの半衿も草履も、手ごろなお値段でとても可愛いのに。

 少なくとも知り合いの着物ブロガーさんの間では結構人気だったのに……。

 新しいブランドサイトも見たけど、もう欲しいものなんてぜ~んぜん!!なかったよ。


107茄子襦袢

 


 キアラさんから頂いた長襦袢地で仕立てたナス柄の単衣もの。

 畳み方が悪くて、しわになってます(;'∀')。

 このシリーズ、トマト柄も見かけたことがあるので、いろんな野菜のパターンがあったのかも。

 

107前羽織 107羽織アップ


 黒レース長羽織に自作の羽織紐で。

 この羽織、格子織のようになっている生地に白茶の糸で花柄が刺繍してある凝ったもの。

 ニコ〇ンティークスで買った黒レース羽織がニットみたいでみょ~んと伸びるうえに、手荒れしているところに繊維が引っかかるのがいやで、しっかりした生地のがないかなあと探して見つけたもの。

 着物屋さんのオリジナルだそうで、仕立てもよく、収納ポーチつきの優れものです。

 

107羽織紐


 紫の帯締めは最近ヤフオク落札。

 今はこういう変わり組のものはあまり見かけないし、このハロウィンカラーは捨てがたかった。

 半幅帯はUSAコットンの黒猫とカボチャ柄で自作したもの。

 すごく気に入って、もっと欲しいと思ったもののかなわず一つは自分のネットショップに出して、即売り折れ(売れなかったら自分用にしようと思っていた☆)で、少し幅が足りない方を何とかつぎはぎし、別の生地を裏にしてあります。

 柄を見ていただきたくて、画像を大きくしてます。

 

107後ろ帯


帯締めをヤフオクで見つけた際、なんとなく検索していたらこの生地の白地と、グレー地が別のところで出品されていて、すかさずゲットしました~!!

 USAコットンは定番的なもの以外、そのシーズンを逃すとほとんど入手不可能になるので、5年以上も経っているのに手に入るなんて奇跡ですわ。


107草履


 黒地にコウモリと月のメッシュの足袋ソックス。

 ニッ〇ンのセールのメンズ靴下コーナーに、紺地に金魚・灰色地に金魚との3足セットであった。

 なんでこんな可愛らしい柄がメンズなのか謎ではあるが、おかげでお安くゲットして愛用しています。

 草履はこれも「きもの遊びnet.」の「キャッツマーチ」のウレタン草履。


[2019/10/30 20:24] | きままにきもの | コメント(0)
増税前に買ったもの。

 皆さん、増税前に買いに走ったものありますか~?

 私は根がめんどくさがりの上にへそが曲がっているので「へっ、どうせ増税後の買い控えを恐れて、いろんなものを安くしたり、ポイントでバックしたりとかするでしょ~」と、そんなに買いに走らなかったです。

 ニュース見てたら「箱ティッシュを買うためにスーパーの駐車場に入るのに2時間並んで待った」とか……、ガソリン代のほうがもったいなくないかな。

 

 私が増税前に買ったものといえば、コレ。


色見本

 

 手芸好きな方ならなじみのある「シャッペスパン」というミシン縫い糸の色見本帳と粉チャコ。

 糸も値上がりするという情報だったので、よく使う白糸や絹しつけ糸、これから縫おうと思っている木綿着物に合わせた糸なども合わせて買いました。

 和裁の場合、チャコペンでしっかり印をつけてしまうと、コテできせをかけたりした時にチャコの後が消えなくなったりしがちですね~。

 この粉チャコは、印部分を縫ってからさっと払うと残らないので便利です。

 ペン型になる前のスティックタイプの白を重宝して使っているので、今回は別の色を買ってみました。

 

 こういう色見本帳って、色のトーンに合わせてグラデーションになっていて、見ているだけでも楽しいですね。

 子どもの頃、24色とか36色などの色鉛筆を眺めているのが大好きで、一時期フェリシモの100色色鉛筆も集めてました。

 色が色調や濃淡で並んでいるグラデとか暈しのものは本能的に好きみたい。

 糸色見本帳も、なんとなく疲れているときに、ぼ~っと見ているだけでも癒される~。 

 

色見本1


色見本2


 お店で「この色だな」と思って買って来ても、生地の上に置いてみると「ん?違う……」ということありますよね。

 特に和裁は、くけ縫いのところの色があってないのが気になるので、フジックスのタイヤ―絹糸とファインという化繊の手縫い糸の色見本帳は先に入手してました。

 最近はネットで糸を買うこともあるので、直に布に乗せて色を確認できるのはありがたいですね。

 糸の種類別に太さの見本もついてるので、縫うものによって糸を選ぶのにも便利です。


色見本3



[2019/10/30 14:58] | 押忍!へなちょこ手芸部!! | コメント(0)
黒猫柄羽織、買いました。

 しょっちゅう買ってるセンダイヤ3号店さんから、メルマガが届いてました。

 今回は「HL(アッシュ・エル)リョウコ・キクチの羽織の新作が入荷!」とのこと。

 「ふ~ん、HLのは雪柄と菊の花柄が二枚もあるから、まあ見るだけ~」とお店を覗きに行きました。 HL(アッシュ・エル)って、私からすると、柄そのものは古典的で、色や配置を現代的にしてるイメージなんですよ。

 で、今回のラインナップも「う~ん、悪くないけど持ってるのと色合いが似てるかな~」とスクロールしながら見ていて、最後のデザインで「!!」と手が止まったのです。

 その柄がコチラ。


猫羽織1


 お店の袖畳みされている羽織の画像では、ちょっとわかりづらいのですが、シックな色合いの葉の中のところどころに、胸を張って座っている黒猫が!


猫羽織2


 私は黒猫女王ことあすかさんをリスペクトしておるので、従来あまりリアル黒猫の柄を着ようとは思わないのですが、この羽織は葉っぱの地色が大人っぽく、HLにしてはあっさりしているのと、黒猫の横顔やもっふりした胸の毛並みが、亡きりんちゃんを思わせ、迷うことなくカートに放り込んでおりました。

 なんたって仙台⇔秋田だから到着も早い速い。

 注文した翌々日には届いてました。


猫羽織3


 ああ~、これでノドワレで胸の中央と前足の途中から白いモフモフな毛があれば、まさにりんちゃんだのに~。

 しぼの粗目の縮緬風で、デラックス体型の私でも、裄も着丈も十分でしたよ。

 他の商品は古典柄アレンジで、色使いもいかにもHLな感じのばかりですが、この羽織だけはちょっと毛色が違っている印象……(猫だけに!)


さっそくおととい、雨降りのなかハロウィンコーデで出かけましたよ。

雨の日はポリ長羽織は頼りになるわ~。

ハロウィンコーデは記事を改めます。


アンティーク風に着こなせそうなデザインもいろいろ。

商品ページはこちらから。

 https://item.rakuten.co.jp/sendaiya3/10079107/



[2019/10/27 23:25] | きままにきもの | コメント(0)
9月9日って言ってもまだ暑かった。地織の木綿浴衣で

9月9日、和裁。

 朝晩は少し涼しくなってきたかな?という感じですが、まだ寝る前にはエアコンで室内を冷やさないといけない。

 日中の日差しも厳しく、滝のように後頭部に汗をかく私は、まだまだ恐ろしくて正絹の着物は着られません。


99襟 99前帯


 地織の木綿プレタ浴衣。

 こういう生地なので、単衣として着ても違和感ありません。

 海島綿の長襦袢に絽ちりめんの半襟は、前回からの使い回しです。


 芹香さんが素敵なバティックの帯を締めてらしたのに触発されて、自作のバティック布の兵児帯を締めてみました。

 大きな花柄の紫や青が着物の地色とリンクしているのが楽しい。

 帯締めは源左衛門さんから大量に頂いた中の一つで、渋い緑と青の織りが素敵です。

 ふと思いついて、淡水パールのブローチをブッ刺しております。(これがいけなかった……)


99帯結び1 99帯結び2


 帯の端は、布のふちの柄を生かして仕立てています。

 パタパタ結び風にも見えますが、リボン結びして、手先とたれ先を結び目にかぶせるようにぐるっと巻いて上から垂らしただけ。

 和裁教室の他の生徒さんは、皆さん正統派の感覚の方なので、私みたいな着方は斬新に見えるらしく、いつもウケて興味深々に質問してくれるのでうれしいです。


99麻足袋99下駄 


 麻足袋に下駄。

 私は親指が尋常でないくらい短く、横幅が広く反り返っているので、足袋先がいつも余っております。

 着物に合わせて、ちょっときりっとした感じにしたかったので、銀と黒の市松柄の台に、紫の小桜柄のものを選びました。


99パールブローチ


 帰宅して着替えている時に、このブローチがないのに気が付きました。

 車の中にはなかったので、たぶん教室⇔駐車場のどこかで落としたな~と思い、後日探したら、駐車場の草の間に落ちてました。

 いえね、ブローチを帯留めにする金具もあるんですよ。

 それをつければよかったのに、すべて横着した自分のミスなわけで(-_-;)。

 祭日を挟んで二週間経ち、その間雨も降ったので、裏の金具がちょっと錆びてたけど見つかってよかった。

[2019/10/27 22:15] | きままにきもの | コメント(0)
牡丹のtokidoki着物ごよみ


地方在住の肝っ玉系普段着物好き。

プロフィール

羽衣牡丹

Author:羽衣牡丹
Yahoo!ブログからお引越しです。
肝っ玉体型ですが、着物が好き。
20年近く習っている趣味の和裁や、発達障害の息子のこと、愛猫のことなど、ぼちぼち綴ります。

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